2020年06月19日

この世で怠けているとどんな結末があるか

生活保護や障害年金などは社会のセーフティネットであり、
日本はこれが行き届いている稀有な国の一つです。
世界にはもっと悲惨な国も多いです。


今回のコロナ騒ぎのような特別な状況においては
政府が給付金や減税によって国民の
窮状を救うことは当然であり、それを受け取ることは当然です。


人生においてなんらかの困難に見舞われ、一時的に
福祉のお世話になることはやむを得ないことであり、
それは国民としての権利です。


ところがこの制度にも抜け穴があり、中には、本当は働けるのに
生活保護をもらう狡い人もいれば、障害年金をもらうとラクなので
病気を治すことよりも現状に安住していこうとする人もいます。


今回はこんな狡いことをしている人が
どうなるかについてのお話です。
正当な理由で福祉のお世話になる人のことではありません。


本来、生活保護を受ける必要性がないのに、
生活保護で安穏と暮らしている人は残念なことに、
死後、地獄に行くことになっています。


もちろん、本当に困窮して、やむにやまれぬ事情で
生活保護となり、一時的にそれに頼っていても、
そこから努力をして、また立ち直るような人は地獄など行きません。


しかし、生活保護を悪意あるやり方で利用して、
働けるのに働かず、生きているというのは、
神様の目からみれば、泥棒であり、盗みの罪です。


生活保護にしても、精神疾患の場合の障害年金にしても、
それらは、まっとうに仕事をして働く人が止むにやまれる事情で
生活に困窮する時、それを救うのが本来の目的です。


その制度をうまく利用して狡いことをしている時点で
それは天の賊ですから、天罰(因果応報のこと)は
避けられないのです。


人間は生まれてきたら魂を磨く生き方を
するのが正しい生き方です。
そこには精進努力が伴い、自分磨きが伴います。


本当は働けるのに、生活保護の制度を悪用する人は
努力をせず、積善もせず、魂も磨かないで、
ただ、国の金を盗んでいることになります。


これは「怠けの罪」となります。
生まれてきたのに魂を磨かなかったという天の罪(天津罪)です。
ですから、死後、「怠け地獄」が待っています。


怠け地獄に行くと、そこで数百年以上も単純労働をして
修行することになります。


数百年の地獄での懲役のあと、ようやく生まれ変われても
今度は、生活保護などない貧困国の底辺の住民の一人に
生まれ変わって、苦労することになります。


日本のような制度の国に、もう一度生まれ変われることは、
改心できるまではありません。


このような霊界の実情を知らないので、
自分たちはずるがしこく生活保護を取得して
得をした気分になっているのですが
ほんとうは恐ろしい破滅の道に堕ちて行っているのです。


大切なことは、生まれてきたら、
人は魂を磨かねばならないということです。
人間は魂を磨くために生まれ変わりを繰り返しているからです。


このことを自覚できた魂が、悟った魂ということになります。
悟った魂の人は、人生において自分を磨いて高める生き方をめざします。
学問や読書をしたり、技能を磨いたり、何かを習得する日々を送ります。


そして、自分の人間としての実力を高めて社会に奉仕して積善をします。
ほとんどの職業は、積善をするための道として活かされます。


悟った魂ならば、仮に、一時的に、
生活保護や障害年金を受け取らねばならない状況になったとしても、
その環境の中で、少しでも、自己研鑽のために行動をするのです。


学問や読書をしたりして自己研鑽をすることはもちろんですが、
地域のボランティア活動や社会奉仕など何か、積善をしようとします。


あるいは家の中にいても、炊事、洗濯、掃除、
整理整頓などの家事労働を
行うことで家族のために奉仕するのです。


このように魂を磨くことを忘れず、
自己修養と積善の二つの努力を少しずつでも行うなら、
生活保護や障害年金の環境にいても問題は少ないです。


そして、そんな心がけの人は、
最終的には経済的に自立して、福祉を卒業できます。


自分の向上のために時間を使うと魂は喜んで輝くようになります。
その結果、運が良くなり、幸福感、充実感が増し、
生きがいを感じられるようになるのです。


人間は、何も努力せず、向上せず、怠惰に過ごしていると、
虚しい気持ちになってくるものです。
虚無感は、魂からのメッセージなのです。


そのメッセージとは、
「もっと磨いてほしい」という叫びなのです。
虚無感を打ち破る方法は魂を輝かせることです。


魂はどうすれば輝くか。
それは魂を磨けば輝くのです。


つまり、学問、研鑽、勉強、学び、見識を高める、
他者への奉仕、人に役立つことをすること、
などがそれに相当します。


魂が輝けば守護霊とのつながりも強化され、
結果的に邪気も祓いやすくなります。


家でいる時間が多い人は、
その時間の一部を読書など学問にあてましょう。
そして、家の中でもできる積善として炊事、洗濯、掃除など家事をしましょう。


そして、できるだけ社会への積善をしましょう。
推奨神社への参拝や真の先祖供養も積善に含まれます。


人間は魂を磨くために生まれてきますので、
なにも磨くものがないと、魂が虚しさ、虚無感を覚えます。
これが気分が落ち込む大きな原因です。


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posted by 久保征章 at 18:38| 開運秘伝

2020年04月04日

潜在意識と対人関係、仕事でダメだしされるのがつらい

【質問】

仕事をしても、いつも失敗ばかり。上司から注意を受けてばかり。
ののしられてしまったこともあり、落ち込みます。
それで仕事をすることが怖くなってしまいました。


【回答】

このような人はどう考えるべきなのでしょうか?
人は、自分の得意な分野を仕事にすることがもっとも大切です。
誰でも、自分にとって得意な分野があります。


掃除が得意であったり、接客が得意であったり、
人の話を上手に聞けたり、何かを上手に説明できたり、それぞれ得意分野があります。


社会において、それぞれの人が自分の得意分野で貢献すれば、
それがお互いの助けあいになります。それが働くことの意味です。
「はた」を「らく」にするから「はたらく」です。


適性のある分野で自分を伸ばすことは重要です。
まず、自分の得意分野、適性を最初に考えてみましょう。
世の中にまったくの無能な人間というのはありえません。


過去を振り返れば、必ず自分の適性、得意なことが見出せます。
それを仕事にすることができないかを考えてみましょう。
そういう分野を探して応募することは社会貢献でもあります。


そして、いったん働き出したら、松尾芭蕉の言った
「われ、無芸無能にしてこの道に通ず」という言葉を
支えにしてみることをおすすめします。


どのような分野においても、
仕事に習熟するには時間が必要な場合もあります。


無芸無能つまり、ほかに何も能力も才能もないけれど、
この道を信じて、ひたすら進んでいくことで、やがて、
できないこともできるようになったという成長の仕方です。


つまり、怒られても、叱られても、注意されても、
それを乗り越えて、成長していく「心の強さ」を持つようにするのです。


それは得意な仕事や好きな仕事であるならば、できるのではないでしょうか。
貧弱な心である限り、心が成熟した人となりえません。
心が成熟すれば、誹謗中傷でも自分の糧として成長できるようになるでしょう。


他者からの評価のために働かず自分を磨くために働く世界観を持つことです。
その心のバネを会得していこうと考えてみてください。


ちょっと注意されたり非難されるとすぐにへこむのは、
本当はプライドが高すぎるということなのかもしれません。
プライドが高すぎるので、人に注意されたくないのかもしれません。


その傲慢な心を捨てて、謙虚に学ぶ人になるなら、成長も加速されるでしょう。
注意されたら、そこから謙虚に学ぶ人であれば、へこんでいるヒマはありません。
落ち込んでいるヒマはありません。


注意されたり、欠点を指摘されたら、
素直にそれを改めていこうという心は大切ではないでしょうか。
謙虚な向上心は、魂の美徳です。そして、仕事とは魂の学びです。


誰でも、得意な分野であれば楽しみながら働けるものです。
自分の得意分野がたとえば、単純な組み立てや、
整理整頓や清掃などの黙々と作業する事だとしたら、


その分野で就職活動すれば成功しやすいはずですし、
人とのコミュニケーションが得意なのであれば、
接客業などの分野で活動することで成功しやすいでしょう。


今は、事情で家にいる人でも、内職やパソコンの仕事もあり、
なんらかの社会貢献ができる時代になってきています。


自分を適材適所に配置すれば、世のために徳が積めるので、
その徳分により幸運がめぐってきて、
理想実現などの喜びが授かって幸せな人生が開けていきます。


自分が幸せになるためには、誰かを幸せにすることです。
仕事で人のためにつくすことで、誰かの幸せに貢献しています。
それがそのまま自分に戻ってくるのです。


仕事に限らず「中途挫折の悪癖」は改めるほうがいいでしょう。
それには信仰心つまり「貫く精神」が不可欠でしょう。
人間は失敗するのが当たり前なのだと悟ることが大切です。


すぐに落ち込む性質の人というのは、
「こうなりたい」⇒「ならなかった」⇒「落ち込む」の繰り返しです。


謙虚で素直な心を持つ人の場合はこうはなりません。
「こうなりたい」⇒「ならなかった」ここまでは同じですがその後が違うのです。


思い通りにならなかった原因を探り、
自分に足りなかったところを見つけようとします。
そこを軌道修正して再チャレンジするのです。


謙虚に学ぶ人であればこうなります。
「誰でも最初は色々間違えるものだ。でもそこから学び取ることで成長するんだ。」
成功できない理由とは、自分の欲する成果と、自分の努力の中身とのズレがあっただけです。


最初からうまく行く人などいないということを悟り、
ズレをあるがままに認めれば良いのです。


認めることができないから「なぜこんなことになるかわからない」と言ってみたり、
「自分にはできない」と感じてしまうのです。


最初からうまくいくのが当たり前だという思い込みがあり、
そうならないから落ち込むのです。これは傲慢で自信過剰といえます。


「うまくいくはずの自分がうまくいかなかった」そう考えるから落ち込むのです。
謙虚で素直な人は、そうは考えません。
「最初からうまくはいかないことも多い」という前提で行動します。


毎日毎日、うまくいく為に軌道修正を繰り返すだけです。
その状態のときに、心は明るく、前向きです。
夢と希望があるので幸福感に満ちています。
posted by 久保征章 at 17:51| 潜在意識

2020年03月06日

前世療法から考える因果応報の法則(カルマの法則)

【質問】
自分が被害者の時は、因果応報でそうなったのですか?

【回答】
そのとおりです。
ふってわいたような災難はすべて、
過去の因が果となり戻ったものです。

それを回避したければ、日常における善行の積み重ねにより、
運勢を好転させるか、信仰の徳によるしかありません。

信仰をもち、生き方を変えて、世のため人のために
愛と真心を尽くす人間になったら、運勢は好転してきます。


【質問】
自分が加害者になる時は、
自分の自由意志でそれを行ったのでしょうか。

【回答】
殺人や泥棒やいじめや不正など、加害というアクションを起こすのは、
エゴイズムを克服できない自分の自由意志によります。

だからこそ、その自由意志の責任をとることになるのです。
誰でも自分がまいた種は自分で刈り取ることになります。

加害という種は、被害という果実になり戻るのです。
その反対に誰かのために愛と真心を尽くして幸せにすれば、
自分にも幸せな出来事が戻ってくるのです。


【質問】
自分が加害者の時の被害者は因果応報ですか?
それともただ単に加害者の自由意志なだけですか?

【回答】
自分が加害者の時の被害者は、その人の過去からの
因果応報をそこで受けたということです。
だから、因果の成立しない加害はできません。

たとえば、あなたが、誰かを殺そうとしたと
します。その誰かに殺されるだけの因がないなら、
あなたにはその人をどうやっても殺せません。

殺人事件などの凶悪事件でも殺される人もいれば
たまたま助かる人、ぎりぎりのところで命を救われる人がいます。

そういうニュースをみてもわかるように、
自分に殺害されるような前世の因果がない場合、
神仏の加護により必ず、救われるのです。
posted by 久保征章 at 20:13| 前世療法