2015年01月03日

前世療法から見た、好きなことと得意なことの違い

あなたが好きなこと。
それはあなたがやっていて楽しく、
これから学んでいきたいこと、習得したいことでしょう。


あなたが得意なことは、もしかすると、
別にやりたくないことかもしれません。
でも、得意なので、やればそこそこできるものです。


この二つは、前世療法的な観点から、
どう考えればいいのか。


まず、得意なことというのは、すでに
前世でその分野に携わっていたということです。
それが才能や素養となって魂に備わっているのです。


もし、前世でそれを極めつくしているのであれば、
その学びを卒業しているので、
もう、探求したいと思わないかもしれません。


まだ、探求したいのであれば、
それは前世で、やりつくしていないのです。


一方、好きなことは、時に得意なことと
同じものかもしれません。
その場合は、どんどん取り組むと成功します。


好きなことというのは、今のあなたの魂が勉強したい、
経験したい、究めてみたいと思っていることなのです。


ですから、必ずしも得意なことではないかもしれません。
しかし、好きなことはやがて、得意になっていくものです。


このようににして人間の魂は、万能自在の魂になるべく、
さまざまな分野で自己を練磨していくのです。


社交性や外向性を学びたい魂もあります。
学問や学究的に、何かを研究したい、分析したい魂もあります。


芸術や創作に打ち込みたい魂もあります。
商売で成功者になりたい魂もあれば、
スポーツや運動で大きな成果をあげたい魂もあります。


それは全部、その魂にとって、今、
もっとも必要なテーマなのです。


ですから、誰もが、やりたいこと、やってみたいことに
挑戦するほうが、その人の魂は幸せを感じるのです。


やりたいことをやらず、安定志向に走ると、
晩年になって、激しく後悔してしまうことも多いです。


子どもを育てる場合も、その子の長所や特性を
親はよく観察し、本人に一番むいていることをさせるべきであり、


一流大学なら安泰だとか、弁護士になれば安泰だとか、
医者の後を継げば安泰だとか、
そういう現実的、物理的計算で、無理に方向を束縛すると、


子どもは後から必ず苦しみます。
親の浅慮で、子どもの魂を苦しめてしまうことになるのです。


もし、発達障害の子どもであっても、
必ず得意分野があります。好きなことがあります。
そこにむかわせてあげるのが親の務めです。


すでに成人した人は、自分の特性と個性にあっている
仕事、趣味、活動に取り組むと人生行路は順風となります。


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posted by 久保征章 at 00:57| 前世療法