2012年08月16日

自殺を選ぶ前に

自殺するとき、そこには生きる希望がなく、
自分の居場所がないということです。


なぜ、こうなる前に防止できなかったのでしょうか?
自殺で存在が無になれるのであれば、それで良いでしょうが、
実際はあの世でもっとつらい環境におかれます。


自殺と他殺は、同じ罪なのです。
戦国時代などに必然の流れで自決するケースは
これにあたりません。


武人が自決で家臣や領民を救う場合や、
戦の結果としての自決の場合などは、いわゆる現代の自殺と
その目的が違います。
人生苦から死によって逃亡すると罪になります。


人生をやめる前に、仕事をやめる(転職など)、
高い理想を目前の目標に分解して
一歩一歩の前進を選択できたかもしれません。


その柔軟性がなくなるのは「本音」で語り合うこと
ができない状況にいたからです。


「本音」の会話をしないという環境なども
原因となります。表面的な会話や世間体や建前だけの
会話しかしていない親子や家族をみかけます。


前世療法で魂のガイドに
「私の今生のテーマは何ですか?」と
質問すると「それは○○です」
と明確な返事がもらえますが、


しばしば「生きることです」とか
「とにかく生きること」と言われている人もいます。


どんな人でもテーマとか使命とか宿題をもって、
この世に生まれてきているのですが、それより大事
なのは、自殺しないで最後まで寿命を生き切ることだと
いうことです。


自分の生まれてきた意味がわかると、
迷いはなくなりますが、
はっきりわからなくても大丈夫な方法があります。


それは「とりあえずの目標」を持つことです。
今生のテーマはわからなくても、
自分の人生のテーマはこれだというのを
仮に決めて、それにむかっていくのです。


すると前向きに生きることができるので、
守護霊の応援を受けやすくなり、
運の良い人生に変化していきます。


その過程で、本物の今生の使命やテーマに自然に
巡り合わせてもらえるのです。


一年後の目標、三年後の目標、五年後の目標、
十年後の目標ぐらいまでを、
ノートに書いておきましょう。


仕事、ライフワーク、人間関係、恋愛や結婚、健康、
金銭といった分野ごとに目標を設定しましょう。


とりあえずを決めたら、それにむかって、
できることからはじめましょう。
行動を開始すると守護する存在達も動き始めます。


自殺を選ぶ前にまずやるべきことです。



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潜在意識完全活用マニュアル
タグ:自殺防止
posted by 久保征章 at 19:22| 自殺願望

2011年02月01日

人はなぜ生きなければならないのでしょうか?

【質問】

人はなぜ生きなければならないのでしょうか?
自殺をすると必ずそれが悪いことのように捉えられます。
生きる自由があるなら、
理由にもよりますが死ぬ自由があっても良いと思います。
人が生きる意味とはいったいなんでしょうか?


【回答】

なぜ、生きなければならないのか、なぜ、自殺はよくないのか、
これについては「前世療法での事例」が一つの回答です。


前世療法とは催眠療法の一種です。
催眠療法とは催眠状態での記憶をさかのぼり、トラウマを
解決する心理療法です。


催眠状態で記憶をさかのぼると、自分が母親のお腹にいた時の
記憶さえ思い出すことができます。
お腹の中で聞いた母の言葉をも思い出します。


幼児期に形成されたトラウマを癒すことで、うつや神経症に
効果を発揮するヒプノセラピー(催眠療法)ですが、
記憶は、胎児の記憶よりさらにさかのぼることも可能です。


信じる信じないにかかわらず、催眠誘導すれば、
この前世の記憶はよみがえってきます。
そして前世の物語を催眠状態の中で体験することでトラウマが
癒されていきます。


このセラピーの先駆者は米国の精神科医ブライアン・ワイス博士ですが、
前世を信じないアメリカ人を相手に催眠療法で多数、前世記憶を
体験させているのです。


もちろん催眠状態での記憶の実在証明は難しいですが、
その物語の内容に治癒機転を引き出す鍵があります。


自殺の話に戻りますが、
自殺した前世を思いだすと、死後の魂の存在となった後、
多くの事例で、暗い冷たい世界に魂はおもむき、
激しい後悔と、自殺せずに生き抜くべきだったという
改心を心から実感するケースが多いです。


この疑似体験の結果、自殺したいという思いは消滅してしまいます。
自殺すれば死後、たいへん後悔し苦しむことになると実感するためです。
自殺により何も問題は解決せず、
死後世界でも苦しむとわかるのです。


死後世界など実在しないと思うからこそ、自殺をするのですが、
催眠療法の世界では、魂の世界をリアルに体験してしまうので、
それが存在しないとは思えない気持ちに
誰でもなってしまいます。


その結果、自殺を思いとどまることになるのです。
この催眠療法で体験される世界は驚くほど、共通しています。
こうした世界の実在云々は
ここでは問題ではなく、


体験した人がたどる心理の動きが、こうなっているということです。
仮にすべてが潜在意識の作り出す幻想だとしても、
潜在意識は「自殺をするな、生き抜け」
と本人に呼びかけているのです。


自殺は決して問題の解決にも回避にもならないということを
多くの人々にわかって頂くためにも、
このことは書き続けていきたいと思います。


⇒ 医師による前世療法
posted by 久保征章 at 22:43| 自殺願望