2014年06月07日

「うつ病」になる原因

【質問】


最近毎朝、目が覚めると憂鬱な気分になり、
沈んでしまいます。不安な気持ちになっています。
出勤日、休日関係なく、この状態です。
朝がとてもしんどくて困っています。




【回答】


この症状で、メンタルクリニックや
心療内科を受診すれば、


うつ状態、もしくは「うつ病」と診断され、
結果として、抗うつ剤の処方を
受けることになるかもしれません。


詳しく話を聞くと、この相談者の方は、
自分の希望する職種につくことができず、
恋愛においてもいまだ理想の伴侶を得ていません。


これらの問題がうまく解決していないことが
メンタルの症状を引き起こしていると考えられます。


このようなケースでは、問題が起きたときの反応の仕方や、
受け止め方に「認知のゆがみ」
による偏りがあるかもしれません。


認知行動療法などの心理療法は、
こうした「受け止め方」を
変えていくことで、ストレスを緩和していきます。


うつ状態がおきる原因は、
人生の苦しみが未解決であるためです。


今、生きるということに喜びを
感じることができていないのです。


この問題を解決するには、人生の創造はみずからの
潜在意識の働きによるものであると悟り、想念の管理を
行うことで環境を主体的に変革していくしかありません。


さらに開運を加速させるには「前世療法」を受けて、
自分の前世がどのようなものであったかを理解し、


今生では何のために生まれてきているのか、
そして、理想の仕事や結婚はどうすればできるのか、
について、その答えを明確に悟ることです。


そうすれば早く願望が実現して、悩みが消えるので、
原因がなくなるため、症状も消えるでしょう。
薬だけに頼っているようでは、決して完治しません。


人生に目標がない人、嫌な仕事や職場で無理に働いている人、
自分を責めたり他人を責めることをやめない人、
こんな人は、うつ状態やうつ病になりやすいです。


しかし、人生に目標を持ち、
自分がやりたいと思える仕事をして、
自分を許し、他人を許すことができれば、
うつ病にはかかりようがありません。


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posted by 久保征章 at 19:05| 精神科医療

2013年03月16日

薬は症状を押さえ込むだけ

メンタル系の疾患で精神科や心療内科に通院して
長く薬を飲み続けている人が知るべき重要な事実があります。


メンタルの薬はメンタルの症状を押さえ込むだけであり、
症状をひきおこす原因を解決するものではありません。


脳の変化をひきおこすきっかけは、人間関係や
人生の諸問題への自分の対応の仕方の癖にあります。


そこを変えていくと、症状も出なくなります。
それを変えないまま、薬で押さえ込むのは、
体からの警報ブザーを薬で止めているだけです。


薬は、本来、症状が強い時に急場しのぎで使うべきものです。
それなのに、漫然と薬を飲ませ続けることで原因とむきあうことを
避けているのが今の精神医療の歪んだところです。


認知行動療法や催眠療法などの心理療法は、
原因とむきあい、解決することで症状を治します。


そうすれば、飲んでいる薬もやめられるのです。
どんなに良く効く薬であっても、
少しずつ減らしていくのが正道です。


急激に減らすのがいけないのであり、
薄紙をはぐように一つまたひとつと様子をみながら、


じょじょに減らしていけば、
最終的にはゼロにできるものなのです。


もちろん心のコントロールを修練しながら進めた場合の話です。
それなしではもちろん減薬もできません。
posted by 久保征章 at 01:54| 精神科医療

2013年01月26日

精神科や心療内科の内服薬をやめる法

精神科や心療内科でもらっている内服薬を
やめたいという相談を多く頂きます。


ベンゾジアゼピン系であろうとも、
SSRIであろうとも、
それを飲んでいると脳はその薬物に依存します。


SSRIも、その薬理作用で脳機能を操作しているので、
それがなければ脳機能が保てなくなります。


その証拠にSSRIをやめようとすると、
強い断薬症状が出て、体調が悪くなるものです。


なぜ、このような薬が必要になるのかというと、
自分の気分や感情や心の状態をコントロールできるのは
薬物しかないと思い込んでいるからです。


一度、薬物で心をコントロールすると、
たいへん安易なので、
それに依存していくようになるのです。


しかし、やがては利きが悪くなり、
もっと強い薬が必要になります。


そもそも薬とは、モグラたたきをしているようなものです。
モグラをそのままにしている限り、
延々と、薬が必要になります。


そろそろ、モグラそのものを退治しませんか?
そのためには、「心や気分というのは自然に起きてくる現象だ」
という誤解をきっぱりと捨てることです。


自然に起きてくるものであれば、自分で支配できないから、
薬に頼って、それを支配しようとするのです。


そこがすべての間違いなのです。
そもそも、気分や感情というのは「心のつぶやき」によって
惹起されるものです。


医者がいう脳内ペプチドや血中物質など脳機能の状態は、
結果的にそうなったものをモニタリングしてるだけであり、
それが原因というものではなく、むしろ結果です。


その結果の部分をさらに薬物で押さえつけて症状を
しまいこんでいるだけなのです。
症状とは「心の警報ブザー」です。


ブザーのスイッチを薬で切り続けていれば、
どうなるでしょうか。最後は大爆発するでしょう。


それゆえ、自殺率は実は内服治療している人間のほうが
高いのです。これは公然の事実です。


そろそろ、このような無意味なことをやめてみませんか。
そのためには心の警報装置に真摯に耳を傾けて、
自分の心の奥に目を向けてあげる必要があります。


あなたは今、何を我慢していますか?
何をこらえていますか?
どんなストレスを受けていますか?


あなたの心の中にある本当の願いを見つめて、
自分にできることを始めることで、症状そのものが
消えていくので、薬は不要になります。


それがわかれば、薬をやめられます。
実際、私のところでは、うつ病の薬や双極性障害の薬、
統合失調症の薬など、多くの患者さんが薬をやめられています。


心のコントロールを自分でする方法は
学べば誰でも会得できます。
それが会得できれば、薬物治療は必要なくなるのです。


日本に何人も薬を使わない精神科医がいて、
自費診療ですが、薬なしで心理療法だけで患者を治しています。
それが何よりの証拠です。


このSNSはそれよりも費用を安くして、それと同等以上の
成果を出していこうという大きな志で開始しましたが、
下記の方のように直筆の体験談を掲載してくれる人もでてきました。


体験談


この方も、SSRI(パキシル)、
炭酸リチウム、バルプロ酸ナトリウム、
ベンザリン、ロヒプノール、アモバンなどの
ベンゾジアゼピン系の複数の内服薬を全部、
やめることができました。


これはあなたにも可能なことなのです。
しかし、そのためには、意識をもっと
自分の人生にむけなければなりません。


この人生であなたは何をしたいのでしょうか。
どんなことを叶えたいのでしょうか。
そして、今、どんな問題を抱えているのでしょうか。


そこをしっかり見つめて、それを解決することに
心をむけていくのであれば、
SSRIもベンゾジアゼピンも不要になります。


心を整え、さらに運動をすれば、内服薬は不要です。
SSRI療法と運動療法を比較すると
うつ病の改善成果は、ほぼ比率で双方とも六割ちょっとだったという
大規模研究の結果が知られています。


SSRIを飲まなくても運動を習慣化するだけでも
うつ病は治りうるということです。
posted by 久保征章 at 12:29| 精神科医療