2020年03月06日

前世療法から考える因果応報の法則(カルマの法則)

【質問】
自分が被害者の時は、因果応報でそうなったのですか?

【回答】
そのとおりです。
ふってわいたような災難はすべて、
過去の因が果となり戻ったものです。

それを回避したければ、日常における善行の積み重ねにより、
運勢を好転させるか、信仰の徳によるしかありません。

信仰をもち、生き方を変えて、世のため人のために
愛と真心を尽くす人間になったら、運勢は好転してきます。


【質問】
自分が加害者になる時は、
自分の自由意志でそれを行ったのでしょうか。

【回答】
殺人や泥棒やいじめや不正など、加害というアクションを起こすのは、
エゴイズムを克服できない自分の自由意志によります。

だからこそ、その自由意志の責任をとることになるのです。
誰でも自分がまいた種は自分で刈り取ることになります。

加害という種は、被害という果実になり戻るのです。
その反対に誰かのために愛と真心を尽くして幸せにすれば、
自分にも幸せな出来事が戻ってくるのです。


【質問】
自分が加害者の時の被害者は因果応報ですか?
それともただ単に加害者の自由意志なだけですか?

【回答】
自分が加害者の時の被害者は、その人の過去からの
因果応報をそこで受けたということです。
だから、因果の成立しない加害はできません。

たとえば、あなたが、誰かを殺そうとしたと
します。その誰かに殺されるだけの因がないなら、
あなたにはその人をどうやっても殺せません。

殺人事件などの凶悪事件でも殺される人もいれば
たまたま助かる人、ぎりぎりのところで命を救われる人がいます。

そういうニュースをみてもわかるように、
自分に殺害されるような前世の因果がない場合、
神仏の加護により必ず、救われるのです。
posted by 久保征章 at 20:13| 前世療法

2016年06月11日

「私は正しい」が行き過ぎると被害者意識になる

被害者意識を持つことが、どれだけ潜在意識に
不利益を被るか、計り知れないものがあります。


被害者意識を持つ時、その人は人生のコントロールを
自分以外の存在の意思に委ねているということになります。


これは「人生は思いどおりにならない」
という暗示を入れているのと同じことになります。


相談メールで多いのは、「私はこんな嫌な目に会いました。
でも、この場合、私は正しいのです。悪いのは相手なんです」
というものです。


何でもこの世界観で物事を考えていると
その人は必ず行き詰まります。


それで、方向性を修正できるように
提言すると、「それじゃあ、私が悪いってことですか」


と、かみついてこられるのです。
この反応の仕方をしている限りは、
その人は開運や自己実現はできません。


「私は正しい」が行き過ぎると被害者意識になるのです。
この反応のクセを直す必要があります。


前世療法的な宇宙観を悟れば、
「すべては自分の不徳の致すところ」
と考えられるようになります。


たとえ理不尽きわまる目にあっても、
そのような運命に直面したのは、
自分の過去からの因果応報なのです。


そう受け止めることは、怒りを手放し、
被害者意識から離れる第一歩になります。


被害者でも加害者でもなく、
自分自身で因果応報を創造していく過程に
私たちはいます。


今、不愉快になったり、うらんだりすることは
未来に新しいマイナスの種まきをしてる
非常に損失の大きな行動だとわかるのです。


理不尽な目にあったとき、できるだけ早く、
それを手放し、未来にむけて良い因の種をまくことです。


そのためのひとつの考え方が前世の因果応報であり、
避けられない災難で、悪劫がひとつ清算されて、
よかったと解釈することなのです。


これは引き寄せの法則から考えても非常に効果的な考え方です。
輪廻転生と因果応報についての悟りが
得られたら、人生観が変わります。


すると、引き寄せの法則が強力に作用する
好転現象がおきるようになります。


もしあなたが
「最近、わたしは運が良くなってきたなあ」
と考えることができていれば、
その方向性は間違ってはいません。


大切なことは、心の全体像がそうなること。
部分的に良くて、部分的に悪いと考えていたら、
好転の流れが遅くなります。


すべては必然、必要、最善だったと考えるのです。
そこには、天や神仏や守護霊によるお導きで
そうなったんだと善意に解釈できる、信仰力が必要です。


これが普遍的信仰心というものなのであり、
このような生き方ができてくれば、その人は、
普遍的信仰心を会得した人といえるのです。

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posted by 久保征章 at 00:46| 前世療法

2015年01月03日

前世療法から見た、好きなことと得意なことの違い

あなたが好きなこと。
それはあなたがやっていて楽しく、
これから学んでいきたいこと、習得したいことでしょう。


あなたが得意なことは、もしかすると、
別にやりたくないことかもしれません。
でも、得意なので、やればそこそこできるものです。


この二つは、前世療法的な観点から、
どう考えればいいのか。


まず、得意なことというのは、すでに
前世でその分野に携わっていたということです。
それが才能や素養となって魂に備わっているのです。


もし、前世でそれを極めつくしているのであれば、
その学びを卒業しているので、
もう、探求したいと思わないかもしれません。


まだ、探求したいのであれば、
それは前世で、やりつくしていないのです。


一方、好きなことは、時に得意なことと
同じものかもしれません。
その場合は、どんどん取り組むと成功します。


好きなことというのは、今のあなたの魂が勉強したい、
経験したい、究めてみたいと思っていることなのです。


ですから、必ずしも得意なことではないかもしれません。
しかし、好きなことはやがて、得意になっていくものです。


このようににして人間の魂は、万能自在の魂になるべく、
さまざまな分野で自己を練磨していくのです。


社交性や外向性を学びたい魂もあります。
学問や学究的に、何かを研究したい、分析したい魂もあります。


芸術や創作に打ち込みたい魂もあります。
商売で成功者になりたい魂もあれば、
スポーツや運動で大きな成果をあげたい魂もあります。


それは全部、その魂にとって、今、
もっとも必要なテーマなのです。


ですから、誰もが、やりたいこと、やってみたいことに
挑戦するほうが、その人の魂は幸せを感じるのです。


やりたいことをやらず、安定志向に走ると、
晩年になって、激しく後悔してしまうことも多いです。


子どもを育てる場合も、その子の長所や特性を
親はよく観察し、本人に一番むいていることをさせるべきであり、


一流大学なら安泰だとか、弁護士になれば安泰だとか、
医者の後を継げば安泰だとか、
そういう現実的、物理的計算で、無理に方向を束縛すると、


子どもは後から必ず苦しみます。
親の浅慮で、子どもの魂を苦しめてしまうことになるのです。


もし、発達障害の子どもであっても、
必ず得意分野があります。好きなことがあります。
そこにむかわせてあげるのが親の務めです。


すでに成人した人は、自分の特性と個性にあっている
仕事、趣味、活動に取り組むと人生行路は順風となります。


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posted by 久保征章 at 00:57| 前世療法

2014年05月10日

前世療法で被害者意識を克服する

家族、兄弟姉妹などの身近な人から理不尽な仕打ちをされると、
被害を受けた人の意識の中には、怒りと無力感が残ります。
「私が何をしたというのですか?」と言いたくなるのも当然です。


これは、現実的な世界から見れば、
相手が百パーセント悪いのかもしれません。
そこに立脚するならば、あなたは被害者です。


それはそうなのですが、
そこでとまっていると、人生を自由に創造できません。


何でも相手だけに原因があるとすれば、
そこに本人の自由意志と創造性が働く余地がなくなり、
何でも外界にふりまわされる自分しか残りません。


それは自分を無力な存在であると規定することになります。
その思考のままに、不自由な、流される人生が引き寄せられます。


しかし、すべての理不尽な苦難も、実は、
因果応報によって自分にふりかかったものであり、
自分が過去世での劫をあがなったのだと悟ることもできます。


そのとき、悪因悪果から自由になる生き方を開始する
チャンスがめぐってきます。


すべては因果応報。この受け止め方であれば、
今度は、未来を変えるために、行動する意味が出てきます。
被害者意識から脱却すれば、運命をみずから創造できるのです。


善因を積んで善果を創造できる主体的な
人生がそこから始まるのです。
善因善果のほうに意識をむけることこそ、
未来を変える道です。


過去の悲惨な体験によって、
前進することができなくなっている人は、
一刻も早く、そこから脱却するほうが良いです。


なぜなら、歳を重ねることで、描ける未来に制限がかかるからです。
あと十年もすれば、現時点より、描ける未来に制限がかかります。


それゆえに今、最大限の良き可能性を引き寄せるため、
苦難にたちむかっていくほうが良いです。
前世療法をそのために役立てることができます。


前世療法で、もし前世が見えなくても、
体面して対話するだけでも、意識のブレイクスルーが
あなたを変えていくことでしょう。



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posted by 久保征章 at 00:21| 前世療法

2014年03月08日

人に見返りを求めない

誰かのためにがんばっている人は多いです。
それはとても素晴らしいことです。


「子どものためにがんばっている」
「親のためにがんばっている」
「家族のために」「人々のために」


「自分のためだけに生きている」より、
よほど生きがいを与えてくれることでしょう。


しかし、神様と違って、人は必ずしも
あなたの尽くした真心に報いてくれないことも多いです。


そのとき、裏切られたとか、
報われなかったと、ガクンと落ち込んでしまい、
それで心身を病むこともあるのです。


人の幸せや満足を慮って尽くすことは、
たいへんすばらしいことですが、


そのことで、自分を犠牲にしすぎたり、
結果について過度の期待があると、
思うような反応がもらえないとき、


落ち込んでしまうものです。
そうならないためにはどう考えると良いのでしょうか。


それは、何をするにしても
「自分が魂を磨いている」という観点を持つことです。


自分のために何かをするにしても
誰かのために何かをするにしても、


何かというのは、魂を磨く「砥石(といし)」
であって、それ自体にはこだわる必要ないのです。


自分がそれにむかって一生懸命尽くせたとき、
その分だけ自分の魂が磨かれたという観点があれば、


どんな結果が返ってきても落ち込むことはありません。
すべて、その意味では成功だからです。
失敗とかムダとかはありえません。


ただし、バランスも大切です。
あまりにも自分を犠牲にして、
親や家族のために尽くしすぎると、
いつか反動がやってきます。


人のために尽くしすぎている人の場合、
大きな反動がきて、困ったことにならないためには、


自分の幸せ、自分の心の満足についても
考えていくことが重要です。


世のため人のためというけれども、
自分はその世の中の一人なのです。


自分が幸せでなければ、世の中がよくなったことに
なりません。
自己犠牲が行き過ぎると病的なのです。

自分の幸せというのは、
「人からの見返り」ではありません。


人からの見返りがあなたの幸せだとしたら、
それは、ひじょうに危険な状態です。
それは一種の「依存」です。


幸せとは、あなたが自分自身を真に生きたとき、
その生きがいとやりがいがもたらす満足感です。


自分自身を真に生きるとはどういうことなのか、
考えてみることが大切です。
前世療法は、それを悟るための通過点となるでしょう。


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タグ:前世療法
posted by 久保征章 at 01:21| 前世療法

2013年07月05日

前世療法はマイナス思考を絶つ最速の方法

幸せになるには、過去と環境への
不満と恨みを手放す必要があります。


心の中に憎しみや孤独感、虚無感などの
マイナス想念を抱くことをやめるということです。


潜在意識に抱かれた想念は、それと同質の
現象を再び引き寄せてしまいます。


それゆえに、心にネガティブな想念を
抱くことは、自滅の道なのです。


しかし、習慣化されたマイナス思考を
断ち切るのは容易なことではありません。


マイナス思考の習慣を絶つ最速の方法が
前世療法です。前世療法でわかることは、
すべては因果応報であるということです。


自分がどんな家に生まれ、
周囲にどんな人間関係をかかえ、
親から何をされるか、


それは偶然に決まるのではなく、
前世からの因果応報で決まるということを
前世療法の体験から悟ることができます。


前世で人を幸せにすれば今生ではその善徳が
返ってきて幸せになるけれども、


前世で人を苦しめたら、その分が今生の
我に苦となってふりかかる。


因果応報の法則から誰でも逃れられないという
ことが前世療法の体験で納得できると、
恨むことや憤ることが筋違いであると気づきます。


すると、自然に怒りと恨みが消えていくのです。
そして、日々の目前の努力すべき大切なことに
心がまっすぐに向くので、幸せを構築する土台ができます。


この価値観の転換を学ぶことで、
いかなる逆境ものりこえて挽回ができる道が
開くのです。


自分がされたことは過去世で自分がしていたこと。
それが戻ってきただけです。
その悟りが得られると、怒りを手放せます。


実際に前世療法を受けないと実感がないかも
しれませんが、これを受け入れると、
そこから真の自由が始まります。


自分のただいまの言動、行為、想念が自分の未来を
作るのですから、自分の運命は自分で創造できると
いうことになります。


まさに「過去は変えられないが今と未来は変えられる」
という状態に心が進化するのです。
そして、「幸せ」が増していく循環に入ります。


過去は変えられないといいますが、
過去の解釈、その意味合いは変わります。


自分の境地が変わることで、
過去についての受け止め方も
変化していきます。


前世療法の結果、
ネガティブな意味しか持たなかった過去が
別の側面を持つようになることもあるのです。


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タグ:前世療法
posted by 久保征章 at 01:40| 前世療法

2012年02月11日

偽者の前世療法家を見分ける簡単な方法

偽者の前世療法家を見分ける簡単な方法をご紹介します。
そのセラピストがこんなことを言う場合は要注意です。


前世療法を実際にしてもいないのに、
いきなり、以下のようなことを言う場合。


★1「あなたは前世で私の伴侶だった人です」
★2「あなたの残留思念を消してあげます」
★3「あなたとは魂の波長が同じだから治してあげられるよ」


こういう言葉というのは、
霊能者の言葉であって、前世療法家あるいは
心理療法家が口にする言葉じゃないです。


びっくりするのは、
医師で催眠療法をしている人や著名な人の中にも
これに類することを言ってる人がいるという事実です。


また、男性のセラピストが女性のクライアントに、
★1のような言葉を言うということは、
たぶんに性的なニュアンスがあり、非常に罪深い行為だと、
知っておくべきです。


この事例は、私が実際に「被害」にあった人から、
何度も聞いた例になります。
何度もというのは同じ人が、いろいろなクライアントに、


同じことを言っているということです。
霊能者っぽくなっていけばいくほど、


どんどん邪霊にやられていっているのだと
なぜ、わからないのかといいたいですが、
これが現実なのです。


こういうことを言われたら、すぐにカウンセリングや施術を
断って、帰るほうが安全です。



posted by 久保征章 at 23:33| 前世療法

2011年10月17日

来世へ持っていけるものは何ですか?

【質問】

前世から持って来たもの、そして来世へ持っていくもの、
それはカルマだけですか?カルマ以外にも何かありますか?




【回答】

才能とは、前世で磨かれた魂の特性です。
学問の才能、芸術の才能、信仰心などは、前世の
修練で磨かれたものが、今生の自己の素養になって、
そなわっています。


それは己自身に対して積んだ善のカルマと考えてよいものです。
「プラスのカルマ」と呼んでも「徳分」と呼んでも同じことです。


他人に対する行いの因果応報はしばしば語られますが、
魂としての自己の才能もまた生まれ変わりの中で向上します。


輪廻転生の回数が多ければ、それだけ才能も豊かであり、
人間的にも優れているものです。
簡単に見分ける方法として、
声がきれいでよく通る人が多いようです。


人間は生まれ変わりながら魂を磨いています。
そして学問や芸術や信仰心や経済的才能など、
種々の側面を磨いていくのです。


その努力はすべて来世の素養や運勢となって
継承されていきます。


そして才能という徳分は、
善行の徳分のように消費すると失われるという
ことはありません。
磨けば磨くだけ、どんどんレベルアップしていくのです。


それは魂が進化したということでもあります。
人間は死ぬまで努力の価値があるのです。


生まれ来たれる魂の目的の一つは、
才能を磨くということです。


いろいろな仕事をしたり、いろいろな立場に立ったり、
いろいろな身分や性別に生まれるのは、


すべて最終的な目標である万能性の獲得の
ためだと考えてよいのです。


それが生まれてきた目的の一つであり、
魂を磨くということです。
このあたりのお話は拙著に詳しくご紹介していますので、
ぜひ、お読み下さい。


◆著書『前世療法 医師による心の癒し』(東方出版)
 



posted by 久保征章 at 19:52| 前世療法

2011年08月21日

今生のテーマを知る方法

「私は何のために生まれてきたのだろう?」
「なぜ生きていかなければならないのか?」


苦難に見舞われた時、こんなことを考えたことは
ありませんか?


その答えが納得のいく形でわかるなら、
今の苦難を乗り越えて幸せをつかむことが
できるかもしれません。



前世療法の時に、ありありと前世を体験すると、
なぜ、今生、このような環境に生まれてきたのか、
心から納得できることが多いです。


そして、今回の人生で自分がやるべきことが
何だったのかを文字通り「思い出す」のです。


それから魂のガイドである守護霊に会います。
その存在に、
「私の今生のテーマは何ですか?」と
質問すると「それは○○です」
と明確な返事がもらえることが多いですが、


すでに前世を知って気づきを得ていますので、
守護霊のアドバイスがすっと素直に心に入ってきます。


この時「生きることです」とか、
「とにかく生きること」と言われている人もいます。


人は誰でもテーマとか使命とか宿題をもって、
この世に生まれてきているのですが、それより大事
なのは、自殺しないで最後まで寿命を生き切ることだと
いうことです。


自分の生まれてきた意味がわかると、
迷いはなくなりますが、
自分でそれを知る方法があります。


それは「とりあえずの目標」を持つことです。
今生のテーマはわからなくても、
自分の人生のテーマはこれだというのを
仮に決めて、それにむかって生きていくのです。


すると前向きに生きることができるので、
守護霊の応援を受けやすくなり、
運の良い人生に次第に変化していきます。


その過程で、本当の今生の使命やテーマに自然に
気づかせてもらえるのです。


一年後の目標、三年後の目標、五年後の目標、
十年後の目標、二十年後の目標ぐらいまでを、
ノートなどに書いておくのもよいでしょう。


仕事、ライフワーク、人間関係、恋愛、健康面、
金銭面といった分野ごとに目標を設定することもよい方法です。


とりあえずを決めたら、それにむかって、
できることからはじめましょう。
志を立てて、努力を始めると守護者達も動き始めます。

タグ:前世療法
posted by 久保征章 at 01:14| 前世療法

2011年07月26日

前世療法から見た離婚や別れ

【質問】

感謝するとか、否定的な考えをしないとか、
そういうプラス思考をすれば、離婚ってしないのでしょうか?
価値観の違いなんてないのでしょうか?



【回答】

離婚は複雑な要因がたくさんあり、
ケースバイケースで話が違います。


例えば、その魂が、学びのために
どうしても別れや離婚を経験しなければ
ならないということもあります。


本人の努力がいかに適切であっても、
それでも別れたり、離婚してしまう場合もあるのです。
これは、最初からそういう相手と出会っているのです。


そういう避けられない既定事項としての別れ・離婚なのか、
あるいは、何か解決することで別れなくても大丈夫になるのか、
そのあたりを確かめるのは前世療法を受けて、魂のガイドに
教えてもらうのが一番、早く確実です。


運命は定まっているものではなくて、
ある程度、変えられるものでもあるので、
どうすることで今後の流れを変えていけるのかを
魂のガイドに聞くと良いでしょう。


拙著『前世療法 医師による心の癒し』(東方出版)
にも詳しく書いているので、よろしければ読んでみてください。


結婚している人の場合、
浮気や離婚をすると家系に色情の因果が生じるので、
子孫にも悪影響が実際にあります。


子や孫の結婚運が悪くなったり、男児が生まれにくくなる
などの現象がみられます。


なので、避けられるものであれば、
もちろん、離婚は避けたほうが良いです。
もし、離婚してしまった場合に最善の方策は、


早く素晴らしい相手を見つけて再婚し、幸せになることです。
そうすることで、子孫へのマイナスの影響は最小限になります。


和合する男女とは価値観・人生観が一致する同士です。
他の面でいくら一致していても、価値観・人生観が一致しない場合、
いずれはうまくいかなくなっていきます。


結婚後、互いのコミュニケーションを通じて、価値観・人生観の
すり合わせができる場合には、この問題も回避できます。
その努力は続けていくべきです。


お互いがお互いを理解しようとする限りは、この努力は成功しますが、
一方にその気がなければ、難しくなります。
こういうケースでは離婚もやむを得ないといえるでしょう。


幼児期の親子関係のあり方は、
成長してからの夫婦関係や親子関係に
投影されていくものです。


これを見破ることで、みずから関係性を変えていくことも
できるのですが、通常は非常な困難を伴います。


しかし、前世療法を受けると、前世からの人間関係が
わかるので、今生での関係性の枠を乗り越えることができ、
より大きな視点で、夫婦関係、親子関係を見直すことが
できるようになるのです。


インナーチャイルドを癒す場合にも、まず前世療法から
入ると、早く癒せることが多いです。
posted by 久保征章 at 02:03| 前世療法

2011年04月21日

許せない人を許す方法〜前世療法の視点から

前世療法を受ける人の中には、
時に、肉親との前世でのかかわりが
あまり良いものではなかったケースがあります。


前世でひどいことを自分にした相手が、
今生では配偶者や両親になっているケースです。


このような前世が出た人にとって、
その体験は非常に強い衝撃を与えます。
そのため、本人にそれを受け止める準備が
できている場合でないとこういったものは出てきません。


逆にいえば、それが出たということは、
あなたには乗り越えられるはずですよとのメッセージです。


そして、こういった事例では、
実際に両親や配偶者との関係でこれまで苦労を重ねている
ことが多いです。


なぜ一緒に生きているのか。
それは相手を許容し、許せるようになるためです。
ではどうすればそれができるのでしょうか。


まずは、自分が理不尽な目にあうのは、
自分自身の前世での行為のあがないであることを知り、
相手への憎しみを和らげることです。


そして、相手の魂の未熟性を理解し、
ともに魂を磨くために歩んでいる仲間であることを
受け入れることです。


自分の中に相手へのこだわりがあると、
それがいかなるものであっても、執着になるゆえに、
ふたたび、来世でも出会うことになります。


自分にとって良き相手であれば、
来世でも会いたい、ともに生きたいと
願うことは問題ありません。


そうでない相手の場合、自分が憎んでいたり、
許せないでいることが、
一つの執着ですので、ふたたび相手を引き寄せてしまうのです。


あなたが執着を卒業すると、
来世では出会ったとしても形が変わります。
もう少し、良い関係を保てるような位置で出会うことでしょう。


前世療法
posted by 久保征章 at 17:55| 前世療法

2010年05月30日

前世療法は心の人間ドック

一回の前世療法のセッションで出てくる前世は、
普通は一つか二つです。
その前世は、
今の本人の問題解決に必要な前世が出てきます。


同じ人が数週間から数ヶ月後に再び前世療法を
受けると、また別の前世が出てきます。
これは、それぞれの前世の持つメッセージの
意味や悟りの内容が、


本人のその時のレベルに相応しいものが
出てくるためです。
こうして、いくつかの前世をみることで
学びは深くなっていきます。


魂のガイドさんのアドバイスも同じです。
一度目に出たアドバイスとはまた違った内容が
二度目のセラピーで出てきます。


本人の成長や悟りに応じて、その時その時に必要な教えが
ガイドさんから出されていくためなのです。


「前世療法のセラピーは何回ぐらい受ければ、
効果があるのでしょうか?」


こんな質問を受けることが時々あります。
いま抱えている大問題を解決する場合、
多くは二度〜三度、時には一度のセラピーで


問題解決へとむかうことも多い前世療法ですが、
さらに効果的に活用する方法もあります。


それは、半年に一度〜年に一度ぐらいの間隔で
三年ぐらい続けて受けてみるという方法です。


ステップバイステップで人間の意識が成長するため、
半年に一度(あるいは年に一度)のペースで三年ほど
続けてセラピーを受けると、回を増すごとに


見える前世は奥深い内容のものが出てくるようになり、
具体的で詳しい見え方になってきます。
そこからの悟りや気づきも多くなります。


魂のガイドさんのアドバイスも回を経るごとに
丁寧で具体的になっていきます。
前回のアドバイスに基づいて
自分なりに努力した結果をふまえて、


さらにかみくだいたアドバイスが出されるのです。
自分専用の家庭教師、メンターが
ついてくれているようなものです。


続けると、
三年後には人生行路がまったく違った
素晴らしいものへと
変化していることを実感されることでしょう。


posted by 久保征章 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 前世療法

2010年04月04日

前世療法で思い出す記憶の正体

前世療法において、思い出される記憶が果たして本当に前世のものなのかというテーマは、とても検証が難しいために、


これまで、ワイス博士をはじめとする多くの医師が、その検証を重視せず、セラピーの効果、効能を普及することに力を入れてきました。


ところが、その結果、かえって、このセラピーを怪しいものと批判する勢力もまた盛んになることになりました。


しかし、無理な証明に時間を費やすよりも、一人でも多くの人々をセラピーによって救うことこそ価値あることであるとも思います。


前世記憶の検証。
日本では、こうした研究がまったくと言ってよいほどなされていなかったのですが、


前世療法の研究


という書籍には、日本でもきわめて希少な研究というべき、
前世記憶の検証の研究がまとめられています。


どうしても前世が信じられないという人は、この本を読むことで、
信じることができるようになるでしょう。


もちろん、信じられなくても、前世療法の効果はあります。
思い出した前世の物語を、潜在意識からの情報であると解釈することでも、セラピーは行えるからです。
posted by 久保征章 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 前世療法

2009年12月08日

スピリチュアルガイドについての考察

∞∞∞★ 目次 ★∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

1・スピリチュアルガイドについての考察
2・守護されるためのマインドセット



★┓1・スピリチュアルガイドについての考察
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前世療法では、前世での一生を体験したあと、
その人生での死を体験します。その死の場面で、
魂が肉体から抜け出て、天上へ上昇していくところで、
さまざまな考察がなされます。

つまり、この人生では何を学んだのか。
どのように思ってこの人生を送ったのか。
そして、次の人生ではどのようなことを望むのか。

この前世が今の自分とどのようにかかわっているのか。
この前世から持ち越されたテーマは何か。

このようなことを考察します。
このとき、クライアントの意識は、とても高次の状態になっており、
驚くほど気づきに満ちた考察を行うことができるようになっています。

このシーンで、魂の守護者であるスピリチュアルガイドを呼びます。
これは、守護霊、守護天使、守護神のようなものです。

この存在は、さまざまな姿であらわれます。
スピリチュアルガイドが現れると、
さらに聡明な認識や悟り、予知などがもたらされます。

クライアントが抱いていたほとんどの質問に対し、
適切かつ非常な説得力をもった回答を与えてくれます。

私は、スピリチュアルガイドのほとんどは、
いわゆる守護霊であろうと解釈しております。
さまざまな姿で出てくるようですが、
実際には、表象作用による化身であって、
クライアントが受け入れやすい姿に変じて出てきているだけだと思います。



★┓2・守護されるためのマインドセット
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

スピリチュアルガイドとは何か。
さまざまな文献でさまざまな説が主張されています。

セラピーでの実際の経験と、こうした文献との照合によれば、
スピリチュアルガイドとは、どうやらクライアントの数代前の先祖の霊であることが多いようです。

特別の才能や使命をもった人の場合には、
血脈と無関係な尊霊がスピリチュアルガイドとして赴任していることもあるようです。

スピリチュアルガイドとはあくまでも守護する霊であり、本人の魂の自発的な行動があってはじめて積極的な導きを与えるようです。

積極的に動くのは人生の節目などの魂のテーマの達成のための重要な時期です。
それ以外は、静かに見守っていることが多いようです。

この意味ではスピリチュアルガイドを動かすカギは本人の主体的な行動や努力にあるといえるのです。


スピリチュアルガイドとの交流方法、セラピーでの活用法などは、
家庭でできるヒプノセラピー」の中に項目を設けて、詳しく解説してあります。

興味のある方は、ぜひ、教材をお役立て下さい。
詳しくは⇒家庭でできるヒプノセラピー
posted by 久保征章 at 10:00| 前世療法